トランスフォーメショナルコーチ®︎やこゆきの公式ホームページです|ワークショップや個人セッションを通じて、 あなたの意識と無意識をサポートします。

ハートはいつもそこにいる。

ソウルコーチングのモニターセッションを
皆様にご協力いただきながら、おかげ様で
50回目を迎えることができました。
 
 
7月より48名様にお申込みをいただきまして
単発セッション・継続セッション合わせて
計102件のご予約をいただいています。
  
 
毎日のように届くご感想を拝見しながら、
ご一緒した時のことを思い浮かべています。
 
 
この夏をこのように過ごすことになるとは
思ってもいませんでした。
 
 
とても貴重な体験をさせていただいています。
どうもありがとうございます。
 
 
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7月22日、ソウルコーチングを主宰している
本郷綜海さんがライブを行いました。
 
 
タイトルは「Love Letters ~ 表現は愛だ!」
 
 
「Love Letterではなく、
 Love Lettersと複数形なんですね?」
 
 
ゲストの山崎拓巳さんが
綜海さんに尋ねていました。
 
 
綜海さんは「たくさんの表現なのよ」と
おっしゃっていたような気がします。
 
 
今、わたしもセッションのご感想として、
多くの表現を受け取っています。
 
 
「まさに、Love Lettersだ」と思いました。
 
 
コーチへの感想という形を取りつつも、
それはまさしくLove Letterとなっています。
 
 
何よりそれは、セッションを受けた方が、
ご自身に贈るLove Letterにほかなりません。
 
 
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「わたしはたくさんしゃべりたい」
 
 
「わたしは踊りたい」
 
 
「わたしは純粋に楽しみたい」
 
 
「わたしは自分を大事にしたい」
 
 
「わたしはエネルギッシュになりたい」
 
 
「わたしは叫びたい」
 
 
「わたしは休みたい」
 
 
「わたしは自由に動きたい」
 
 
「わたしはつながりたい」
 
 
「わたしは跳ねるようにはじけたい」
 
 
「わたしは自分で決めてやりたい」
 
 
「わたしは自分を解放したい」
 
 
「わたしは自分を許したい」
 
 
「わたしは自分を愛したい」
 
 
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たくさんの魂の望みを
お聞かせいただいています。
 
 
表面的なことではなく、
言葉だけのきれいごとでもなく。
 
 
本当にささいな、
とてもシンプルなこと。
 
 
頭で何を考えようと、
身体で何を感じようと、
ハートはいつもそこにいる。
 
 
ハートはわかっている。
 
 
耳を傾ければ、
声をかけさえすれば、答えてくれる。
 
 
言葉で、色で、イメージで。
自分だけにわかる形で。
 
 
魂の声を。
      
 
その魂の望みを叶えられるのは自分だけ。
そのために行動していく。
 
 
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50回目のセッションで触れた魂の望みです。
 
 
「わたしはわたしを表現したい」
 
 
自分を表現する。
今ここにいる自分のすべてが表現となって、
あらわれる。
 
 
今日、どんな自分を表現するでしょうか?
 
 
魂の声をお聞かせいただいたお一人お一人に、
心より感謝いたします。
  
 
そして、今、
こうして、お読みいただいているあなたに、
いつもありがとうございます。