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未来とコンタクトを取ってみる。|開催後記|意図を宣言する『いとせん』

秋分の昨日、意図を宣言するワークショップ
『いとせん秋分スペシャル』を開催しました。
 
 
今回のテーマは「20年先の未来」
 
 
来年や再来年、あるいは10年先の未来を
想像することはあるかもしれませんね。
  
 
20年先の自分の姿を想像することで、
見えてきたこと。
 
 
『いとせん』にご参加いただいた皆さんの
ご感想とおすすめの言葉をご紹介します。 
 
 
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依田あずささん
 
「未来を考えて焦ったり、過去に落ち込んだ
 りしてしまうのが悩みでした…。
 
 しかし、未来から見たら今やってることは
 大事な意味があると思いました。
 
 自分の時間を受け身で過ごすのではなく、
 時々ふりかえりしようと思います。
 
 20年後から今の自分を見るのは初めて
 でした。20年あればどんなことでもできる
 気がしました!」

Hさん
 
「9月になって感じていた、ぐずぐずした
 嫌な気持ち(虚無感や疎外感)のループが、
 何に気づくためのものか?がわかりました。
 
 自分自身の「働き方改革」を完成させるため
 のものだったのではないか?
 2022年からの「こうなっていたらいいな」
 を明確にするためだったのでは?

 そう思ったら、すっきりしました。
 できない自分、ぐずぐずしている自分を
 いとおしく思うことができました。
  
 「きっとできるようになる」と思うことが
 できました」
 
 

 
 
Mさん
 
「以前も参加させて頂いた時に比べて、肩の
 力が抜けて気持ちの緩さを感じられました。
  
 定期的に自分の方向性を宣言することは
 とても大切だと思います。
 
 難しい内容ではなく、純粋にこれしたい!
 あれがしたい!と素直に自分と向き合える
 セミナーだと思います」
 
 
田中理絵さん
 
「やはり、3ヶ月に一度、自分自身を振り返る
 時間の大切さ(いとせんに参加しないと
 やらないと思う)、そして、定期的に未来と
 コンタクトを取ってみる大切さを毎回感じ
 ます。
 
 ゆるくて良いから、
 願望や妄想をアウトプットしてみる。
  
 できるできない縛りで
 願望のアウトプットが苦手でしたが、
 今回はスムーズにできた気がします。
 
 定期的に出ていると、自身の変化や
 成長にも気がつける楽しみがあります。
 
 ワークの時間をたっぷり取ってもらえるか
 ら、オーダーメイドのセミナーのようです。
  
 予約が取りづらくなるから、
 おすすめは致しません。
 皆さん、来ないでください(笑)」
 
 

 
 
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落ち着いた状態で自分と対話し、
お互いのシェアを重要視しているため、
少人数(3名)でワークを行っていきます。
 
 
そのために予約が取りづらいこともあるかと
思います。こちらは改善の余地ありですね。
(理絵さん、ありがとうございます!)
 
 
自分の変化や、方向性を確認するために、
年4回、参加してくださっている方もいます。
 
 
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秋分を過ぎ、少しずつ日が長くなって、
季節は確実に進んでいきます。
 
 
自分の想いを表現し、
自分の意図を宣言する。
 
 
秋の静かな時間を使って、
自分の望みに気づいていきたいですね。
   
 
☆ご感想をお寄せいただいた皆様、
 どうもありがとうございました。
 今日のタイトルは田中理絵さんの
 ご感想から引用させていただきました。