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お皿を割ったら動きが変わった

先日、お皿を割ってしまいました。

 

午後のおやつは
お菓子とお茶をトレイにのせて机に運ぶ。
お気に入りの習慣の一つです。

 

おやつを食べ終わり、
トレイを片手に立ち上がった途端、
身体がぐらつき、パリン!と音がしました。

 

床を見ると、お皿が二つに割れて、
小さな破片があちこちに散らばっている。

 

これまでシンクの中で手が滑っても、
全然なんともなかったのに、
こんなに簡単に割れてしまうなんて。

 

割れてしまった。
もう元には戻らない。

 

起きてしまったことは
変わらないんだよなぁ。

 

じゃあ、どうする?

 

お皿の破片を集めながら、
そんなふうに考えていました。

 


 

でも、「やってしまった」と思ったのは、
お皿を割ったことではありませんでした。

 

いつもは飲み切っているのに、
一口だけ残っていたコーヒーのことです。

 

ひっくり返ったコップから、
コーヒーがまんべんなく飛び散って。

 

棚の上に置きっぱなしのノート、
買ったままで読んでいない本などに、
みるみるうちに染み込んでいきました。

 

実はずっと前から、
棚の上を片づけようと思いながら
手をつけられずにいたんです。

 

目的のノートをすぐに見つけられないし、
読まないままの本も気になるけど、
まぁいっか、他にやることもあるし、と。

 

今回の出来事は、
「そろそろ片づけたら?」という
合図だったのかもしれません。

 

ということで、
ここで宣言します。

 

今週中に
棚の上をすっきりと整理します。

 

お皿は割れてしまったけど、
ずっと後回しにしていたことを
ようやくやってみようと思えました。