初日の出の後に行った立派な神社で
おみくじを引いたら大吉が出ました。
何年ぶりだろう?
思い出せないぐらい久しぶりです。
内容は単純明快で一文が短く、
しかもほぼ言い切っています。
待ち人:訪れるたよりがあります。
失せ物:出るでしょう。遠いところです。
神様~、わかりやすい!と、
思わず笑ってしまいそうになりました。
大吉って
やっぱり気分がいいものですね。
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その翌日、お焚き上げをしている
地元の小さな神社に行きました。
皆がおみくじを引いているのを見て、
昨日大吉だったけどどうしよう、と
迷いながらも両替までして引いてみました。
すると、末吉でした。
待ち人:来るも遅し
失せ物:出るも役に立たず
文体の違いもありますが、
何だか釈然としない内容で。
確かに一文は短いけれど何だかなぁ。
大吉で気分よく過ごしていればいいものを
欲が出てしまったんだな、と思いました。
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どうして釈然としないんだろう。
大吉を引いた後の世界と
末吉を引いた後の世界。
私には2つの世界が用意されていました。
時系列だと大吉が先で、末吉が後です。
先のものを優先してもいいし、
後のもので上書きしてもいい。
でも、何もわざわざ気分よくいたところを
後から上書きする必要はないですよね。
誰かが関わることではなく、
私とおみくじだけの話です。
だったら、好きなほうを選択すればいいし、
どちらも選ばずに自分の好きに作ってもいい。
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人は用意されている前提に
思わず乗っかってしまうことがあります。
その前提に気づいていたとしても、
意識した途端に自分の望みとは関係なく、
そちらの方向に向かってしまう。
たとえば、
子どもの頃、公園でこんなことがありました。
サイクリングコースで自転車に乗っていたら
下り坂になり、その先に大きな木が立っている。
危ない!と大きな木をよけるつもりが、
どんどんスピードを増しながら、
ドーン!と自転車ごと体当たりしていました。
注意していたはずなのに、
自転車は吸い込まれるように
まっすぐに大木をめがけていたんです。
自転車は止まらないし、
びっくりして怖かったし、
ぶつかって痛いし。
私ってなんて運動音痴なんだろう、と
しばらく落ち込んでいました。
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大吉には、こう書いてあります。
「何をしても、
あとはよくなる見込みがあり、
目的を変えてもよい運です」
前提をイチから作ってもいいけれど、
大吉からヒントをいただいているので、
そちらを採用することにします。
「何をしても、
あとはよくなる見込みがある」
「目的を変えてもよい」
いつも読んでくださっている皆様にも
良きヒントとなりますように。
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