昨年、12月25日に公開された
『映画 えんとつ町のプペル』は
ご覧になりましたか?
「映画 えんとつ町のプペル」
https://poupelle.com/
この映画を製作した西野亮廣さんのことを
少しお話ししたいと思います。
原作の絵本は2016年に出版され、今は
ネットでも読めるようになっています。
「絵本 えんとつ町のプペル」
https://poupelle.com/book.php
この絵本をきっかけに、西野さんの
活動に興味を持つようになりました。
当時、開催されていた絵本の個展に行き、
ある台詞のパネルに目が留まりました。
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他の誰も見ていなくていい。
黒い煙のその先に、
お前が光を見たのなら、
行動しろ。思いしれ。
そして、常識に屈するな。
お前がその目で見たものが真実だ。
あの日、あの時、
あの光を見た自分を信じろ。
信じぬくんだ。たとえ一人になっても。
『えんとつ町のプペル』
―「父の言葉」より―
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絵本の中に、父の姿は登場しないのです。
だからこそ、なのでしょうか。
この父の言葉がズシン!と心に響きました。
この言葉を受け、会場にいた西野さんと
こんな話をしていました。
私「どんどん常識を壊していってください!
わたしも常識を壊していきます!
言葉でガンを消すことをしていきます」
西「それ、すごいですね!」
私「どんな言葉を使うかで
身体の反応が変わってくるんです。
西野さんも
ディズニー超えちゃってください!」
西「なんかやれそうな気がするんですよね~」
私「それ、めっちゃ重要です。
その気楽な感じ!」
物事を達成する時、執着するのではなく、
気楽に取り組むことが重要だったりします。
そのことが念頭にあったとはいえ、何とも
お気楽な返事をしていたことに気づきました。
それから5年後に、西野さんとプペルの
圧倒的な世界観を体感することになるとは
思ってもいなかったからです。
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西野さんは昨年暮れの公開以来、
ほぼ毎日、どこかの劇場に出向き、
観客と一緒に自分の作品を観ています。
自分の子どもでもある作品を
一人でも多くの方に届けるために。
それは並大抵のことではなく、1日に
同じ劇場で3回続けて観ることもあれば、
各地に移動しながら観る日もあるのです。
その熱い想いに触れ、
わたしもこれまで3回、観ていますが、
見るたびに共感し、涙にむせています。
ある朝、目覚めると同時にピアノの旋律が
頭の中に鳴り響いていたことがありました。
映画の劇中挿入歌、
秋山黄色さんの「夢の礎」という歌でした。
この曲の歌詞に、
とても惹かれる一節があります。
「光の粒がここにある」
「夢の礎」より引用。
作詞・作曲 秋山黄色
https://youtu.be/KVlhWSg9Kes
光の粒がここにある。
この言葉にどうしようもないぐらいの輝きと、
その存在と、とてつもない可能性を感じます。
わたしたち一人一人が光の粒。
そんな想いともシンクロして、
今も曲を聴きながら涙しています。
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映画などのストーリーにどっぷりと浸って、
泣いて笑って感情を動かし、心を揺らす。
そんな週末もいいかもしれませんね。
どうぞあたたかくしてお過ごしくださいませ。